主にインドネシア・カンボジアの人材をご紹介しております。
人材不足でお困りの企業様、信用信頼できる送り出しをお探しの管理団体様はぜひご相談下さい。
技能実習生、特定技能労働者、エンジニアなどの高度人材もご用意できます。
近年注目されつつある「インドネシア」。そこには選ばれる理由があります。
多くの人に誤解されていますが、インドネシアのイスラム教徒の87%は、通常1日に4~5回のモスクでのお祈りを行うと
思われがちです。実際には勤務時間に影響するのは「昼食前のお祈り」のみです。
それも通常は5分程度で、若年層ではこの習慣も薄れつつあります。
当社では、昼食前のお祈りに関しては、業務に影響しないように指導しており、勤務時間中にお祈りをすることはありません。
したがって、作業現場にお祈りをするための特別な場所を用意する必要もありません。
※業務に影響のない範囲であれば、習慣を禁止するようなことはしておりません。
面接時には、簡単な日本語会話だけではなく、よくある挨拶や自己紹介だけの一夜漬けの日本語ではありません。
当社では、一般職種(介護以外)の場合、N5~N4レベル合格手前の日本語スキルを持つ候補者を常に準備しています。
介護職の場合は、N4相当の資格をすでに取得済みの候補者を用意しています。
100人でも200人でも、このようなレベルの候補者を見つけ出すことが可能です。
インドネシアは約300の民族が存在し、約700種類の言語が話されている国です。
一般的に「インドネシア語」として知られている言語は、全てのインドネシア人が共通で使用する第2言語であり、
初等教育から母国語とは異なる2つの言語を学び、また他の民族で使う言語も理解する必要があります。
このような多言語の背景から、外国語の取得に慣れているのです。
「とび」など建設業でも、候補者を集めにくい職種や塗装、溶接、ユンボの操作ができる候補者まで、今ならたくさんいます!
多くの企業がミシン経験者の縫製スタッフに困っている状況ですが、当社はインドネシアに位置しており、
特に日本の企業が多く工場を構えている地域です。
そのため、日本に近い縫製技術を持つ人材が様々な業種で集まる場所となっています。
日本の2倍以上、ベトナムの2.7倍以上の2億7000万人!
人口が多いため、持続的かつ安定した人材の確保が可能です。
インドネシアの国民の平均年齢は29歳であり、日本の平均年齢は46歳、ベトナムは31歳です。
つまり、若い人材の数においてベトナムを上回り、非常に高いポテンシャルを持っています。